くまお己書の地元飲み推進員会

くまお己書道場のくまおです。地元密着の酒場が大好き、昼飲みも好き。どうせ飲むなら地元で飲んで地元に金を落としたい。

五十歳高血圧からの脳梗塞 入院十日目

朝は7時に起床、と同時に測定、8時に朝食、とても規則正しい生活だ、便通が理想的だったりする。今週は退院することばかりを考えている。先生が回診に来たら聞いてみよう。

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 朝食後、運動療法の先生がお迎えに来る、血圧測定をしてリハビリ室へ行く。今日は肩腰が痛いので、マッサージや可動域を増やすリハビリ、そして軽く腹筋、体幹は大事なのだそうだ。無酸素運動は血圧を上げ気味になるが、さほど上がらずよかった。運動療法の先生は院内のいろいろなところへ探検に連れて行ってくれるので楽しい、今回は屋上へ。


病室に戻ると、主治医の回診。検査等の報告を受ける。恐れながら退院についての展望を聞いてみる。入院から2週間は点滴をすることになっているので日曜日までは点滴をする、翌月曜日から血液をサラサラにする薬をはじめて、経過を見て問題なければ来週水曜日退院とういうことらしい。あと一週間かあ。

入院中に読むべき本とか、これをやろう、あれをやろうとか考えていたが、リハビリが不規則にはいってきたり、読む気がおきなかったりで、入院当初思っていたほどできないものである。

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 昼食後は作業療法士の先生とリハビリルームへ、右手を丁寧にほぐしてくれる。そして薬指と小指の強化トレーニング。
リハビリを終え病室へ戻ると、カミさんがお見舞いに来てくれている。一週間単位の入院費の支払いもしてくれたようだ。いろいろお世話をかけっぱなしである。嬉しいのはコーヒーを自宅で煎れてくれてポットに入れて持ってきてくれる、病室にコーヒーの香りが広がる。ほっとする一杯なのである。


病院の入り口まで送る、今日あたりからかなり冷え込んでいるようだ。病室にいると外の様子は全く分からないものだ。


 16時頃に言語聴覚士の先生とリハビリというか、いつものIQテストをやる。やりながら誤嚥性肺炎の話になった。食べ物が肺に誤って入り、この食べ物によって肺炎が起きると思っていたが、じつは口腔内の細菌が食べ物に付き、その食べ物の細菌が原因で炎症が起きるのだそうだ。だから、年を取るほど歯磨き口腔ケアは大切なのだそうだ。勉強になります。この言語の先生と話していると楽しい。

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リハビリが終わると夜飯。食べながら家からラインが入る、思春期の子供二人とカミさんとの三人でちょっとぎくしゃくしているようだ。自分がここにいるから何もすることは出来ない、話を聞くことが精いっぱいだ。

で、ついでに子供たちの夕飯風景の写真も送ってもらう、ああ、なんか懐かしい。早く帰りたい気持ちでいっぱいになる。


 やらなければいけないこともないので、21時の消灯時間には布団の中の入る。